注意書き

改造はすべて自己責任で行ってください!!

2012年1月30日月曜日

届きました! ソロマックス レボリューション

ども ヨースケです\(◎o◎)/!
1月下旬発売と聞いていたレボ君が、スーパーラジコンに28日には入荷したとの連絡が!!
入金も済ませて、待ちに待っていたレボ君が来ました(^_^)v


ソロマックスとレボリューションの比較
マックス君と、並べてみました。レボ君の方が一回り大きいですね。
(さりげなくマックスのローターを片方折ってしまいました)

何の知識もない僕ですが、3Dヘリって言ったってホバリングくらいは出来るだろうと、
説明書も読まずにまずは6畳のお部屋で初フライト!

ところが、想像以上に、お話になりませんっ!!!
ホバリングどころか、2秒も飛べず!!!
そして、いきなりテールシャフト破損っ(/_;)
とりあえず、応急処置して…

仕方ない…説明書でも読んでやるか…

プロポの設定のことくらいしか書いてないなぁ?
一応 全部目を通したけど、僕にはチンプンカンプン★

まぁ、慣れでしょ、慣れっ、ってことで5パック位飛ばすものの、
ホバリングできる気配は無し!

そして、致命傷((+_+))
はい、終了~

スワッシュプレートのボール部分がポッキリ
販売元のHITECさんにはスペアパーツはありそうですが
異常に値段が高いので、
洛西モデルで予約しておきました。

え~、もっと参考になることを書きたかったのですが…
とりあえず、シミュレーターで練習して出直してきます。

3Dヘリが初めての人は、部屋の中でやらない方がイイかもですね?

ふぅ~、これ… いつになったら飛ばせるんだろ……((+_+))


2012年1月28日土曜日

MRC(マイクロロッククローラー) バッテリー変更

どーも ヨースケです(^_^)v

ボディが変わって、バッテリーはリポ2セル化して、元気になった僕のマイクロ君。

ただ一つ問題が…
バッテリーが7.4Vになったおかげで、元気になりすぎてしまい(汗)
ちょっとスロットルを入れただけで、かなりのスピードになるわ、障害物は飛び跳ねて超えて行くわで、クローラーっていうより、モンスタートラックみたいになっちゃいました!!

さすがに面白くないので、リポ1セルにしました。
純正のニッ水4.8Vは150mAで、5~6分位しか走れなかったけど、
リポ1セルの3.7Vだと200mAなので、10分くらい走ってくれて、なぜかパワーダウンも全く感じませんでした。
マイクロ君の場合は、これくらいの電圧で遊んだ方が、ちゃんとクローリングできるので楽しいかも(笑)
写真だと2セルっぽいけど、1セルです。
バッテリーを2枚重ねて、ゴム収縮チューブで巻きました。
純正のバッテリー置場にしっかりはまって、いい感じです(^_-)

バッテリーとコネクタはヤフオクで購入!
いろんな場面で使えるんで、買い溜めしてあります \(◎o◎)/!

自作でカンチレバーも作ったので、それは次回で(^_^)/~






2012年1月25日水曜日

さよなら ソロマックスm(__)m

ど~も
ヨースケです。

先日、どーしても新しいラジコンが欲しくなり、
ミニッツモンスターやら、ミニッツモトレーサーやら、ミニッツバギーやら 物色していまして…
これっ! ってやつが見つからないでいたんですが、
1/31にソロマックス レボリューションなんてものが出るらしい!!

現在持っているソロマックスは、我が家の室内では、十分すぎるくらい遊べて、特に壊れる様子もないし、
長い付き合いになるだろうと思ってはいたんですが、
3Dヘリの映像を見ると、やっぱり飛ばしてみたくなるもので(-_-;)
ついつい、スーパーラジコンでポチッと注文しちゃいました
\(◎o◎)/!

なんだか、同じソロマックスシリーズで、同じ様な大きさで、3Dヘリがいくつかあったのですが、
違いがよくわからず…
まぁ新発売の方が改良されてて、飛ばしやすいんだろう! と、勝手に解釈してみました。

ネットでは、僕が持っているソロマックスのような固定ピッチと、
3Dヘリのような、可変ピッチでは、難しさが全然違う! とか、
ホバリングもできずに、壊して終了になるのがオチ! とか、
悪い噂はいろいろ聞きますが、勇気を振り絞って(*^^)v 3Dヘリに挑戦してみたいと思います。

ソロマックス レボリューションを購入検討してる人もいると思うので、
僕が人柱になりまぁす(笑)
ちなみに、ヘリの到着は、たぶん2月の初旬です。


それはそうと、現在の愛機ソロマックス君ですが、社外パーツに変えたところがいくつかあります。
下の3点ですね。
まず、フライバーはカーボンのものに変えました。
純正のものだと、クラッシュの度にちょっとずつ曲がってしまい、直しながら使うものの、
毎回同じところが曲がるものだから、最後にポキッと折れてしまうんですよね('_')
カーボンに変えたことで、余程のことがない限り折れなさそうです。
オモリも変えられるのですが、重くすると機敏さが失われてしまったので、一番軽いやつにしました。

ブレードは、純正のものはクラッシュしても全然壊れる気配無し。
気分転換で、デザインを変えたかったので、エクストリーム社のものに変更しました。
形も微妙に違いますが、飛ばしてみても僕には違いが分かりましぇん…

スキッドは子供に踏まれて折れたので、これもエクストリーム社のものに交換。
なんかやわらかくて壊れなさそうです。

他にもアルミパーツがいろいろ出ていて、壊れたら変えようかなぁと思っているのですが、
以外に丈夫なので、変える必要はなさそうかな?

テールモーターも1回変えました。
バッテリーを6個買っていたので、20分位連続飛行をしていたら、テールモーターが猛烈に熱くなって、お亡くなりになってしまいましたm(__)m
同じ大きさのモーターを持っていたので修理したものの、回転数が違うのか何なのか?
まともに飛びませんでした。
ヘリの様にバランスが大事なものは、社外の汎用品のモーターでは、いいものが見つからなくて、
結局、純正のテールキットを買って、ついでに赤だったボディとテールを青に変更しました!
やっぱり純正モーターは調子がイイッ!!
それ以降は、バッテリー2本分飛ばしたら1分くらい休憩してモーターの熱を冷まして、
を繰り返していますので、今のところモーターは元気に頑張ってくれています。



3Dヘリが届いたら、マックス君は押入れ行きになるのか、
はたまた、3Dヘリにいじめられて、やさしいマックス君のところに帰るのか?
どうなるかわかりませんが、とにかくソロマックス レボリューションが届くのが、
待ち遠しい、僕でした(^_^)/



2012年1月20日金曜日

ソロ マックス

ど~も
ヨースケです(*^。^*)

SWIFTに始まった僕のラジコンヘリ。
MINI-Xやら4ch二重反転などに浮気しながら、
どうにか落ち着いたのが、ソロマックスです。

僕がヘリに求めているのは、3点。
1 部屋で飛ばせる
2 簡単(^.^)
3 壊れても、部品が手に入りやすい

ソロマックスは以上3点をクリアしていて、それでいて壊れにくいと思います(^_^)v

3ch二重反転、4ch二重反転、4chシングルローターとやってみましたが、二重反転は、初心者にも簡単でいいのですが、スピードが遅すぎて飽きが早く、二重反転特有?の羽が壊れやすいというデメリットを感じました。
シングルローターは、羽はほとんど壊れなくて、クイックに動けるのがイイですね。

今ならソロマックスも、秋葉原のラジコンショップ等で、¥7000を切る金額で売ってるのでお手軽だと思います(^_-)

ソロマックスの3Dもあるらしいですね。3D飛行やってみたいなぁ‥


ボソボソ……


2012年1月18日水曜日

ヴィッツ電飾 シャーシ編

こんにちわ、タイキです。
今回は、ヴィッツの電源の取り方を紹介します。
 まずはシャーシから  見てのとおり電池の後ろに銅版を貼り付けてます。銅版は100均で園芸品コーナーで見つけました!  銅版と電池のコネクターを半田付けしてます。



ボディー側です。 マウントに銅版を貼り付けます これでボディーを付けただけでLEDが点灯します 
ミニッツのスイッチに関係なくボディーを付ければLEDが点灯します。
 スイッチ連動にしたい方はコメントください 要望があればUPします
ずいぶん簡単に書きましたがわかりますかねぇ~???
わからない所は質問して下さい(>_<)ヾ

2012年1月17日火曜日

ヴィッツ電飾 説明

こんにちは、タイキです。

今回は、前回紹介しましたヴィッツの補足をしたいと思います。
まずは部品から

これがLEDです 3mm砲弾型
電球と違い極性がありますので+と-を逆につけると点灯しません

足の長いほうが+です
今回は 青色で明るさが 1000mcd(ミリカンデラ) 
      電圧3.3V  最大電流20mA  を使います 
最大電流が20mAのため20超えると焼けます。なので通常は10~15位で使用してます。今回は15mAです
回路図上の記号も載せておきます



 これはチップLEDです
今回はテールに使います。スペックは
 赤色 明るさ 630mcd 電圧2.2V  最大電流20mA

 

回路図上の記号です


これはCRDと言って抵抗の変わりに使います。
CRDもしくは抵抗がないとLEDに電流が流れすぎて一瞬で焼けます
抵抗を使う場合は抵抗値を計算する必要があります。計算式は
(電源電圧-LEDの電圧)÷流したい電流  で
今回の場合(青色)
 (4.8-3.3)÷0.015=100
つまり100Ωの抵抗と言いたいとこですがミニッツに使うニッケル水素電池は充電したてのころは5.2V位あるので 
                    (5.2-3.3)÷0.015=126.666  になり 120Ωを使います

CRDの場合このような煩わしい計算は必要なく15mAのものを使えば15mA以上は流れなくなります





















左が回路図で右は実際に付けた画像です。
今日はここまでにしておきます。
次回はシャーシから電源の取り方を書きたいと思います。
疑問がありましたら何でもコメントしてください。ではまた(^^)ノシ

2012年1月16日月曜日

マイクロロッククローラー ニューボディ!

どーも、ヨースケです\(◎o◎)/!

さて前回、ESCがボディに干渉してしまった、僕のマイクロ君。

なんかいいボディ無いかなぁ?と探していたら、サイズがちょうど良さそうなものを発見!!
ミニ四駆のワイルド ウィリスJrです。
運転手は、いらないけど(-_-;)
ジムニーも良さそうでしたが、ワイルド ウィリスの方が屋根がないので、横転しづらいかな?と思い、ワイルドウィリスに決定!

まずは塗る前にシャーシに合わせてみる。
フロントバンパーがESCにあたっちゃうので、塗装前にカットしちゃいました。
ミニ四駆 ワイルドウィリスJr
塗る前の写真は撮り忘れて‥

はい完成~~
ほんとは、ブラックの上から、深緑やら茶色を重ねて、ヤスリで色を落として‥
なんて考えていたんですが、ブラックだけでもかっこいいなぁ と思ってしまい、黒一色で終了!!
ワイルドウィリスのリアのスペアタイヤだと、マイクロクローラーのタイヤとの大きさの差がありすぎて不自然だったので、
ちょっと大きいワイルドウィリスの走行用のタイヤを接着剤で付けました。
黒一色、渋くていいかも‥

走行してみると、純正より重くはなっているものの、重心が低いせいか転びやすくなったという感覚はありません。 何より、ESCにあたらないので、スムーズに重心移動してくれます。
家に落ちていた、0.2㎜のプラ版をボディ両サイドに両面テープで固定しました。
ちょっときつめにしたので、固定ピンを挿さなくても外れることはありません。


お部屋でクローリング‥
たのし (*^^)v




マイクロ ロック クローラー

どーも、ヨースケです\(◎o◎)/!
ヨコモのナノクロも楽しいんだけど、赤外線なので、操作不能になることもしばしば。 
やっぱり、赤外線じゃなくて、ラジオコントロールのものが欲しいなぁ。
ということで今更ですが、ロッシから出ている、マイクロロッククローラーを買って、ちょこちょこいじってます。

クローラーの知識は無いので、他の人のサイトを見よう見まねで改造‥

左の赤いのは、純正の4.8Vニッ水、
右のは3.7Vのlipoバッテリーです。
ニッ水は非力さを感じたので、3.7V×2で7.4Vにしてみました。

ESCをフロントへ移動して、サスのバネを取って、タイヤの中に錘を入れたりして‥
とりあえず走らせたくなったので、いざ出発!!

そして5分後、
「あっ、あち~っ!」



ESCとモーターが、溶けるくらい熱くなってる!!!
電圧上げすぎたかなぁ?
だけどパワーも上がったし、気を使いながらやれば大丈夫だろう‥ ということで、電圧はとりあえずこのままでいきます。

ただ、ESCをフロントに持ってきた為に、ボディと干渉するようになっちゃいました。
なんか、いいサイズのボディないかなぁ?

あまってるミニッツのホワイトボディを載せてみたけど、ちょっと大きすぎる気がします。

どうしよぅ‥

2012年1月14日土曜日

ミニッツ ランボルギーニ 塗装仕上げ

こんばんは ヨースケです(^_^)/
本日はついにムルシエラゴに、ウレタンクリアを塗っていきます。

クリアーはさすがに模型屋で売ってるような、ラッカー系の缶スプレーを使ってしまっては、せっかくの塗装したボディも、すぐボロボロになってしまうので、ウレタンを使いましょう。
ウレタンクリアーとは2液性のもので(1液のものもあるらしい)、主剤と硬化剤、そして希釈剤とを混ぜて使います。
ウレタンのメリットは、ラッカーとは比較にならないツヤと強度が手に入ることです。
デメリットとしては、毒性があるので、換気や防毒マスク必須! 主剤と硬化剤を混ぜたら1~2時間で硬化するので、ゆっくりしてられない気がして焦ってしまう(笑)  硬化した後に、さらに重ね塗りをしてしまうと、塗装面が縮んでしまう可能性がある、ということぐらいです。

ウレタンクリアーの缶スプレーは、カー用品店で売ってますね。
だいたい2500円位でミニッツ4~5台分くらいかな?
ただ、5台も同時に塗装する人は少ないと思いますし、ウレタンの缶スプレーは1度使ってしまうと、次回まで取っておくことができない(硬化してしまう)ので、僕は下の写真のウレタンクリアーを使っています。
ウレタンクリアーGP1
いままで、いろいろなメーカーのウレタンクリアを使いましたが、仕上がりの違いはそんなに感じなかったので、手に入りやすくて扱いやすい、行きつけのラジコン屋に売ってるものを使ってます。
これで、だいたい5台くらい塗ってます。



★行程8


まず、主剤、硬化剤、希釈剤を、説明書通りの割合で混ぜておきます。
そして塗装!!  いきなり分厚く塗ってはダメです。 まずは遠目から軽くふいて、ボディ表面を砂状にするようにします。当然、この時にツヤは全くありません。
5分くらいしてから、2度目の塗装!! 先程よりはちょっと近づけて吹きましょう。ツヤツヤにしようと意識しないで、普通に塗ってください
そして10分後‥ 次からはツヤを意識して垂れる寸前まで塗っていきましょう!!
とは言いつつも、垂れたら最悪なので慣れるまでは、いつもよりちょっと多めで塗る くらいの意識でいいかもです。
10~15分後にさらに塗ります。垂らさないように!!

※行程7と行程8の間で、1回ミッチャクロンを塗ると、さらに強度が上がる気がします。

★行程9


クリアーを塗り終わったら、
乾くのを待つ
ラッカーよりも乾くのは早いので、30分くらいしたら表面は乾きだしていて、軽くさわれますが、ツヤツヤにする為にかなり分厚く塗ってるはずなので、24時間くらいは待ちましょう。
ムルシエラゴ 完成
乾けば、オートスケールより丈夫で、ツヤのあるボディのできあがり~~!
お好みでコンパウンドかけるのもアリですね。
僕はかけません。

ブログ歴が浅いため、尻つぼみ感がありますが、ミニッツ ムルシエラゴの簡単塗装はこれにて完結~~

※追記
今回の塗装法について、一般的に紹介されている塗装法とは異なるところがあります。

1 下地のヤスリ掛けをしていない
2 サーフェイサー、プライマーを塗っていない
3 塗装中のヤスリ掛けもない
4 筋彫りをしていない
5 窓枠は黒だろ~っ!   等々

ディスプレイ専用ボディを作られる方は、一般的な塗装の方がいいと思います。
ただ、今回僕がこだわったのは、何よりも、塗装の強度とツヤ、そして、次も塗ろうと思えるような手軽さです。
今まで、オリジナルペイントしたけど、すぐに塗装が剥げてがっかりしていた人、次のボディを作りたいけど、面倒だなぁって人に、ぜひ試してもらいたいです。
ヤスリ掛け&プライマーなんて
やってる場合じゃないかもですよ~~

では\(◎o◎)/!


~おまけ~

ガンプラは‥
苦手です‥

ドム?







2012年1月13日金曜日

ランボルギーニ ムルシエラゴ 塗装の続き

ども、最近ミニッツバイクが気になり出した、ヨースケです\(◎o◎)/!
今日も寒かったですね。


マスキングの理想と現実
早速ですが、塗装の続きを‥
マスキングの後になぜクリアを塗るのかというと、

理想はボディとテープがぴったりくっ付いていることなんですが‥

どうせ、あっちこっちではがれていて浮いています!!
そのままボディ色を塗装すると、浮いた隙間に塗料が入り込んでいって、ラインが汚らしくなっちゃいますね(-_-;) 
それならばまず ということで、下の図のように、先にその隙間にクリアを染み込ませてしまえば、もう隙間がなくなるので、その後にボディ色を塗っても、きれいなラインが出るんですね(^_^)v
マスキングの裏ワザ


★行程7


次にクリアブルーを塗ります。すでに、ボディはゴールドになっているので、上からクリアブルーを塗るとクリアグリーンになります。(左写真)   そのあとマスキングテープを剥がせば、右の写真のようにきれいなラインが出てきますよ(^_^)v
この瞬間が気持ちイイ~っ!!
このままだとちょっとさびしく感じたので、ボディの下のほうを、ブラックで軽く塗装しました。
その写真は‥
撮り忘れました~~っ

あとは最後にクリアーを塗って完成ですね。
次回は、ウレタンクリアーの工程をご紹介しまーす。


~おまけ~

最近さわってあげてない、
yokomo  nanoqlo (ナノクロ)2台です。
右のは電飾もしてま~す。

ナノクロ 改造
では、また(^_^)/


2012年1月12日木曜日

ミニッツ ランボルギーニ 塗装の続き

ど~も!
ヨースケです(^_^)v

さて早速、前回の続きです。

★行程4

シルバーに塗装したボディの上から、クリアオレンジクリアイエローを1:1くらいで混ぜたものを
エアブラシで吹き付けていきます。
すると下の画像のようにゴールドに!!
いきなりゴールドメタリックの塗料を塗るよりも、
このようにシルバーを塗って、次にクリア系の色を塗った方が色に深みが出て、
仕上がりがきれいですね(^.^)

ムルシエラゴ ペイント中
 ★行程5

30分くらいで塗装も乾くと思うので、そうしたらついにマスキングです。
模型屋に0.4㎜位のマスキングテープが売ってたので、今回はそれで!!
1㎜以下のサイズなら何でもいいと思います。お好みで(^.^)

下の写真の黒いライン、これがマスキングテープですね。
今回のデザインの肝なので、ここは丁寧にハサミでチョキチョキゆっくりと貼っていきます。
テープが浮いてしまうといけないので、押さえつけながら貼っていきます。
ムルシエラゴ マスキング終了


★行程6


普通はこの後、ボディ色をグリーンにする為に色を塗るのですが
裏ワザ紹介!!!
まず、ボディ全体に軽くクリアを塗ります。
ツヤを出すのが目的ではないので、薄くでいいですよ(*^。^*)
クリアを塗る理由は…

また次回!!!
では(^_^)/



~おまけ~

HONDA モンキー
現在 我が家で化石になってます… 悲しい

モンキー カスタム






2012年1月11日水曜日

ミニッツ電飾 ヴィッツ

はじめまして 電飾担当?のタイキです

このヴィッツは結構前に作った物なのでかなり痛んでます(笑)










残念ながら途中経過の画像がありませんが、今回はただ
光らせるだけなので+と-につなげただけのシンプルな構造になってます。



今回の材料
名前  サイズ    色   明るさ
 LED 3mm砲弾  青  1000mcd  2個
 LED チップ3528 赤  630mcd   2個
CRD 定電流ダイオード  15mA    3個

CRDは抵抗の代わりで電圧にかかわらず同じ電流を流してくれるので明るさにムラが出にくい
なにより抵抗値の計算をしなくて澄む(笑)
総額は170円(^^)v




次回は作りながらUpしていきたいと思います。ではまた(^^)ノシ

ミニッツ ランボルギーニ簡単ペイント!

はじめまして(*^。^*) 
ミニッツ大好き、オリジナルペイント大好きの、ヨースケです。

一発目は、ミニッツ ホワイトボディの比較的簡単なペイントをのっけちゃいます。

ミニッツ ムルシエラゴのペイント

上の画像が完成した写真です。
グリーンメタリックにゴールドのライン、ボディの下半分にはエアブラシでブラックを塗ってます。

★行程1

僕の場合はまず脱脂から。
エコクリーナーってやつを布にとって、とにかく拭きまくります。
ホームセンターに売ってるパーツクリーナーでもオッケーです。
ヤスリ掛けをする人もいますが、僕は必要ないとおもいま~す。
それよりも、とにかく脱脂、脱脂、脱脂・・・


★行程2

次は定着剤を塗る!
ミッチャクロンってやつをエアブラシで軽く、ほんとに軽く2回ほど塗ってます。
エアブラシがなければ、模型屋に売ってるプライマーでもいいと思います。
ただ、ミニッツなどのラジコンは、コースにぶつかって塗装が落ちたりするとショックなので、
できればミッチャクロンのほうがいいかなぁ?


★行程3

次に、いきなりシルバー塗装(^.^)
これまた模型屋に売ってるMr.COLORってやつのスーパーシルバーを塗りました。
缶スプレーでもオッケーですね。
1回で塗ろうとすると、塗料が垂れちゃいますから、1色につき2~3回に分けて薄く塗ってくださいね。
塗りむらは、重ね塗りすれば消えますが、塗料が垂れたらケッコー大変ですから!!!
シルバー塗った写真が下です。


<><>
ムルシエラゴ ペイント中 1


では、今日はここまで('_')
次回は、マスキングテープ使いま~す(^_^)/~



~おまけ~ 

ミニッツ AWD フィリックスいっぱい仕様 
ミニッツ ベンツ AMG CLK 1


ミニッツ ベンツ AMG CLK 2

2012年1月1日日曜日

solomaxx revolution-original burushless program




ここから↓

#include <htc.h>
#include "pic.h"
#ifndef _XTAL_FREQ
#define _XTAL_FREQ 16000000
#endif
__CONFIG(CLKOUTEN_OFF & FOSC_INTOSC & FCMEN_OFF & IESO_OFF & BOREN_OFF &
         PWRTE_ON & WDTE_OFF & MCLRE_OFF & CP_OFF & CPD_OFF) ;
int c[50]={107,109,111,113,115,118,120,122,124,126,129,131,133,135,137,140,142,144,146,148,151,153,155,157,159,162,164,166,168,170,173,175,177,179,181,184,186,188,190,192,195,197,199,201,203,206,208,210,212,215};
int d1,e1,e;
static unsigned char cnt500mS; // 20mSカウンタ

void main(void)
{
 OSCCON = 0x7a; // 16MHz
 TRISA = 0x20;

 ANSELA = 0;
 PORTA=0x00;

 WPUA = 0x00;     //RBプルアップ

 OPTION_REG = 0x05; // プリスケーラ64

 //__delay_ms(1000);

 TMR0 = 0x00;
 TMR0IE = 1;  // TMR0割り込み許可
 GIE = 1;  // 全体割り込み許可
 cnt500mS = 5;

 //__delay_ms(2000);

int a,b,d=0,f;
 while (1) {
  d1=1;
  while (d1){}
  d1=1;
  e=49;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--;
   if (RA5) e--; else e1++;
   if (RA5) e--; else e1++;


 }
}
static void interrupt intr(void) {
 int w;
 TMR0IF = 0;  // TMR0割り込みクリア
 cnt500mS--;
 if (cnt500mS == 0) {
  cnt500mS = 5; // 3.2768mS*153=501mS
 
  RA0 = 1;     //サーボ出力
  for (w=0;w<c[e];w++){

  }

   RA0 = 0;
   d1=0;
   e1=1;
 }
}

↑ここまで