ソロレボの自作ブラシレスの動作は確認できたので、
いよいよアンプやモーターなどを機体に載っけていこうと思います。
純正のモーターへの信号を、ブラシレスアンプが理解できる信号に変えなくてはいけないのですが、
今回はそれを、PIC12F 1822 というやつでやってもらいます。
1個80円位だったかな? ⇓
次に、ブラシレスアンプ(XP-7A)とPIC、その他少々を半田付しました。 ⇓
ソロレボのシャーシは、純正モーターのヒートシンクに合わせて溝が掘ってあるのですが、
このままでは、ブラシレスモーターを載せた時に、溝のせいでガタガタになってしまいます…
なので、まずは溝を埋めてフラットにします。
今回は1.5㎜のアクリル板で作りました。 ⇓
溝を埋めるプレートに、ブラシレスモーターの取り付けビス用の穴を開けます。
シャーシにも同じ穴を開けたので、写真を見てもらうと解ると思います。
シャーシの下からビスを通して、シャーシを貫通して、溝埋めプレートを貫通して、モーターに挿さる、って感じです。
ピニオンギアを替えた時の為に、2個の内、1個のビス穴は長穴にしてあります。
ちょっと汚いですが… ((+_+))
で、実はここまでしか進んでません…(・.・;)
ホントは一回組み上げて、飛行試験をしてみたんですが、ブラシレスモーターがうまく回らなくなってしまったんです…
ピニオンを取ろうとしてモーターをゴリゴリいじってしまったので、おそらくその時にモーターが逝ってしまったようです。 多分…
なので今は、新モーターの到着待ちです。
ピニオンリムーバーは買った方がイイかなぁ~? (゜_゜>)
とりあえずモーターは、C05 というやつを頼んでみました。
ほどほどのパワー との噂です。
モーターが届いたら、もう飛ばせる予定なので、その時に詳しく記事にしたいと思います。
材料費は全部で5000円弱で揃うので、うまくいくといいなぁ~ (p_-)
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